日本人としてちゃんと終戦のことを勉強した方がいいんじゃないかと思わせる映画でした。 勉強不足ですみません。でも涙がでました。
なんでだろう……期待しすぎたのかな。 続くかもしれないが、続かなくてもいいかもしれない。 そんな感じの映画でした。
カーアクションがすごい迫力。 みんな超人。 あんなの真似なんか出来ないってば、とツッコむ。
急にスイッチが入るものなのだろうか。 訳が分からないまま、疲れた一日。
ナイト・シャマランとウィル・スミスによるスミス親子のための映画。 常に困ったような表情をしているジェイデン・スミス。細い。 「白鯨」がポイントなのかなぁ。 ……ほぼ貸切状態で観られました。
3Dで飛び出してくるトビー・マグワイア。 そしてレオナルド・ディカプリオ。なぜかおもしろい。童顔だからかな。 音楽は豪華でした。サントラ買っちゃった。
ホワイトハウス壊れすぎ。 そして、人が撃たれすぎ。生々しい。 仮想敵国の変化は……ですよねーって感じの映画でした。
ロンドンが……。 ブルースウィリスが出るとやっぱり画面が映えるなぁ。 ニンジャ。忍者じゃなくて、ニンジャなところがアメリカ映画ですよね。
トムクルーズファンにはたまらない、トムのアップの画満載映画。 SFとしては、よくある設定の寄せ集めなんだろうけど、楽しめました。
シリーズ物の映画って、第1作目が最高だよね。 とか思いつつ観る……面白かったです。 でも隣の席の年配女性二人組が自宅の居間でテレビ見る感覚でずっとおしゃべりしてたのが気になって集中して観られませんでした。 もう一回観に行こうかな。うん。
錦織かフェデラーか、錦織か。 ああぁ!錦織か!おめでとう!でも寂しい!
岡田准一主演の邦画は2作目、かな。 カッコいい教官だ。ちっちゃいけど。 しかし、本が痛めつけられていく様を観るのがこんなに辛いとは思わなかった。 作品自体は面白かったけどね。
上映時間の都合で吹き替え版を観る。 みんな最後まで観ちゃうよね。 メッセージが泣ける。
165分の上映時間は長いよ。お尻が痛いよ。 あと、シュルツ超素敵。あんたが主役だ(私の心の中で)。
隙間風で戸が揺れる。 桜は散ってしまったなぁ。
ほぼ貸切状態で観る。 面白かった。字幕版で観て正解だったようだ。 ちょっとグロいところもあったけど、こどもでも楽しめそう。
アメリカ映画らしい、作品だと思った。 これって実話だったっけ? 何とも……デンゼル・ワシントンの演技は素晴らしかった、うん。
狭い会議室でもその時間は緊張した。 忘れないために、ね。
無事終了しました。 疲れたわ。 さて、報告書書かなきゃ。
気分は最悪だ。
足りないもの。 我慢強さと謙虚さ。
親子愛って素敵。 これで最後なのかな。 でも、第1作目が一番面白かったな。
ミュージカル映画って好きだ。 よく出来た作品でした。 トム・クルーズはやっぱりハリウッドスターなんだな。 老けたけど。 これ、シリーズ化するのだろうか。
リュック・ベッソンが制作に関わっているのだから、と期待しつつ観る。 …予告編は面白そうだったんだけどな。 …設定は好きなんだけどな。 …きっと自分には合わないだけなんだろうな。 そんな映画でした。
スカイフォールって何よ?と気になっていたので観た。 最初のバイクのチェイスシーンが凄い。 レイフ・ファインズが出てるじゃん!我が君! 50周年にして世代交代紹介作品?面白かったけどね。
映画館で予告編がバンバン流されていたので、どうにも気になっていた作品を観る。 佐藤浩市と山田孝之が素晴らしい。 野村萬斎は…野村萬斎だった。 水責めはやっぱり津波を連想させるなぁ。
リンカーンがヴァンパイアハンターだったという設定に惹かれてようやく鑑賞。 字幕版は2Dしかなく。3Dだと迫力増すんだろうな〜というシーンが多数あったのが残念かな。 それにしても、ベンジャミン・ウォーカーがロジャー・フェデラーに見えちゃってな…
MIZUMA ART GALLERY – MIZUMA ART GALLERY / ミヅマアートギャラリーMizuma-official – 会田誠・山口晃・天明屋尚・ジュングエンハツシバといった、スタイルに捕らわれない独自の感性を持った日本人及びアジア人作家を主に国際的なアートシーンに紹介。 観て…
大エルミタージュ美術館展(神戸)|読売テレビ 観てきました。 人が多くて酔った。
往年のアクションスターが大集合。 随所にちりばめられた小ネタの数々にニヤリとさせられる。 それにしても…みんな老けたなぁ…当たり前だけど。 それでもアクション満載で何も考えずに観られる作品でした。